地球温暖化! (Global warming)
「Day after tomorrow」 という映画を見たことありますか?
地球温暖化によりロサンゼルスには巨大竜巻、日本には巨大なヒョウ、ニューヨークには洪水が・・・。
というように世界各地で異常気象が発生し、そして最後には氷河期へと突入してしまう!! というトンデモナイ話です。
でも、今、世界各地で起きている異常気象を見れば、単なる映画でしょ?
とは言い切れない恐ろしさを感じます。
実際のところ、温室効果ガスは年々上昇し続けているそうです。
The atmospheric concentration of carbon dioxide rose by about half a percent in 2005, the World Meteorological Organisation (WMO) said.
It said levels were likely to keep rising unless emissions of CO2, methane and nitrogen oxides were slashed.世界気象機関(WMO)によると、二酸化炭素の大気中の濃度は、2005年では0.5%上昇したとのこと。これは、CO2、メタン、窒素酸化物が減少しない限り上昇し続けるという。
atmospheric concentration: 大気中の濃度
carbon dioxide: 二酸化炭素
half a percent: 0.5%
World Meteorological Organization (WMO):世界気象機関
emission: 排出
nitrogen oxide: 窒素酸化物
slash:減少する
エコ製品とか、環境にやさしい商品、など、環境を考えて作られた商品が世の中に出回り始めてから、何年もたっている気がする。会社でも省エネなどの取り組みをしているし、自分でも気を使っているつもりだった。
ああ、それなのに、ぜんぜん効果が現れていないのはどういうことだろう。
それどころか、二酸化炭素の排出量は、さらに上昇しているのだ。
では、濃度が上昇すると、実際には何が起きるのだろう。
Scientists say the accumulation of such gases - generated by burning fossil fuels such as coal, oil and gas - traps energy coming originally from the Sun, causing global temperatures to rise. This is expected to lead to melting of polar ice caps and glaciers, rising sea levels and more extreme weather events such as storms and floods.
石炭、石油、ガスなどの化石燃料を燃焼して発生するこのようなガスが蓄積すると、太陽からのエネルギーを閉じ込め、地球の温度が上昇することになる。と化学者たちはいう。これによって、極地の氷冠や氷河が溶け、海抜が上昇し、嵐や洪水などさらに極端な気象現象が発生するでしょう。
accumulation: 蓄積
fossil fuels: 化石燃料
traps: 閉じ込める
polar ice caps: 極地の氷冠
glacier: 氷河
sea level: 海抜
flood: 洪水
なるほど、Day after tomorrowのお話はやっぱり絵空事ではない。あれは私たちに、このままの状態を続けると大変なことになると警告の意味もこめられていることがわかる。
The trend of growing emissions from industry, transport and power generation is set to continue despite international agreements on regulating them, the UN agency warned.
"To really make CO2 level off we will need more drastic measures than are in the Kyoto Protocol today,"工業、運輸、発電からの排出は、規制に関して国際的な合意がなされているのにもかかわらず、上昇傾向にあるとUN代表は警告する。
「CO2の水準を下げるには、京都議定書よりももっと抜本的な対策が必要です」
京都議定書(Kyoto Protocol)とは、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出を抑えるために、世界の国々で決めた約束事です。日本は2013年までに温室効果ガスの排出を6%削減することを約束しています。
つまり、クールビズやウォームビズで言われている「チームマイナス6%」はここから来ているのですね。これを忘れないよう、このブログのテンプレートもチームマイナス6%にしてます。
先週は、ケニアのナイロビで「京都議定書」終結国会議(COP/MOP2)が行われたが、こんな状況なのにあまり進展がなかったらしい。
それについては、また次回に書き留めたいと思う。
"Every human being on this globe should think about how much CO2 he or she emits and try to do something about that."
「この地球上のすべての人間は、自分がどれくらいのCO2を排出しているのか考え、そのために何か行動をしなければならない」
そう、何かしなければならない。
実際、何かをしているつもりだったけれど、本当に効果があることって何なのだろう。
電気のスイッチをこまめに消すこと?
エアコンの温度を上げすぎない(下げすぎない)こと?
スーパーのレジ袋を断ること?
小さなことからこつこつと努力すれば効果が出るのだろうか?
一人一人が何をすれば、どのくらいの効果がある。
というような具体的数値や目標を示してくれるものがあるといいのに。
なぜ具体的な指針がないんだろう。
とりあえず自分には何ができるのか。
それを考えつつ、この話題を追いかけていきたいと思う。
<Today's word>
Many a little makes a mickle.
ちりも積もれば山となる
Greenhouse gases' continued rise
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/6114250.stm
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忠犬「ハチ公」は、ご主人が亡くなってからも毎日渋谷駅に迎えにいった犬として有名だ。


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