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2007/04/15

散らかっている方が効率的(Messiness more efficient)

私は月に2回、オーストラリア人の男性から英会話のレッスンを受けています。

といっても英会話学校ではなく、スターバックスやファーストフードショップなどで半分おしゃべりをしながらのレッスンです。前半おしゃべり、後半は先生が持ってくる記事を読んでそれについてディスカッションします。

で、前回のレッスンでの記事が、Messiness more efficient
つまり、だらしのない方が効率が良い。という喜ばしい内容の記事でした。

私は片付けるのが下手で、机の上はいつも散らかっています。

子供の頃から「きちんと片付けなさい」と母親に怒られ続け、結婚してからも「机の上が汚い」と夫に言われ続けてきました。

ちらかっていると見た目も汚いし、片付け下手な女性は、世間一般では良くないとされているので、なんとなく後ろめたさを感じていました。
でも、他人から見れば散らかっている机でも、自分の中では何がどこにあるか把握できているし、整理されている。と思っていたのです。

でも同じように思っている人がいたのですね。
David Freedman 氏による「A perfect mess」という本では、Hidden benefit of disorder (不整頓の隠れた恩恵)として、散らかっている事の利点を主張しています!

What may come as the biggest shock, though, is how a messy workspace can serve as natural remider system. Old papers and notes stacked with more recent information will get picked through. Filed away papers on the other hand usually end up forgotton and anything thorwn away is lost forever.

もっともショックなのは、散らかっている机がどのように自然なリマインダーとして機能するかだ。最近の情報に重ねれた古い書類やメモは、束の中から選ぶことができるのだ。一方ファイルした書類は、たいていは忘れてしまうし、捨てられたら永遠になくなってしまう。

そう、まさにその通り。Aというカテゴリの古い書類に、新しいAを重ねている。いつまでも重ねたままなのは、ファイルすると忘れるから。まだ処理をしていなから。という理由に他ならない。

ああ、David さんったらなんてすばらしい本を出してくれたのでしょう。

しかも、だらしがない人のほうがCreative とまで言っています。

これで、もう家族に文句は言わせない。
「散らかっている」といわれても、
「それは気のせい。そう見えるだけで整頓されているのよ。」と言い返すことにしよう。

  • 散らかっていることを表現する単語として
    Messy, slob, pig などがあります。 pig ってひどいですよねー。
  • 反対に、きちんとしているは「neat」 と言います。
    いわゆるニート、Neet 「Not in employment, education, training」とはスペルが違うので注意!

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Freedman さんの情報はこちらから
http://www.freedman.com/about.html

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